ミニノートがふと欲しくなる。

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　店頭で工人舎のノートを見て、久々にちょいと欲しくなりました。シグマリオンIIのヒンジがいかれてしまい、ちっちゃくてカチカチとテキストを打てるマシンが欲しくなったのがそもそもの始まりなんですが。選択肢は(1)Zaurusを引っ張り出す、(2)HP iPaq112にBluetoothキーボードを付ける、(3)ポメラを買う、(4)ミニノートを買う、などなど。

リュウド アールボードフォーケイタイRBK-2100BTJ Ver.2.1(Bluetooth HID、JIS配列) RBK-2100BTJ

キングジム デジタルメモ ポメラ DM10 プレミアムブラック

富士通 FMV-BIBLO LOOX U/C30 FMVLUC30

　あとは、mbookM1もかなり惹かれる存在なのですが、これに手をかけているヒマはない、というのが正直なところで。独身ヒマヒマだったら買っていたかもしれませんが。
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0905/01/news066.html
　まあ、悩んでいるうちが一番楽しいのかも知れませんが。

　自分の中では、いまだにテキストを一番快適に打てた愛機はオアシスポケット３なんですよね。電池の保ちも良かったし。ポメラがオアポケライクな存在だったら、さくっと買ってしまっていたかもしれません。･･･そういうニーズが、VAIO type Pを生み出したのだと思うのですが、うーん。ちょっと大きすぎるんですよね。もっともっともっとシンプルでいいのに。