ぐらみら
- 出版社/メーカー: カプコン
- 発売日: 2011/12/10
- メディア: Video Game
- 購入: 28人 クリック: 706回
- この商品を含むブログ (582件) を見る
…あたりで、若干燃え尽き気味(笑)。まだグラミラに会ってません。そろそろ気合いを入れて会いに行こうかな。
After Effects標準講座
- 作者: 高木和明
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2013/01/29
- メディア: 大型本
- この商品を含むブログ (1件) を見る
正直、いまどき付属のDVDなんて邪魔なだけなんだけど(ダウンロードすればいいだけなので)、本文はグラフィカルで、わかりやすく、初めのテキストにはなかなか良いと思われます。
これでPremiere Proとの連携が書かれてれば完璧だったかな?そこまで書くと蛇足かな?難しいところです。
Drobo 5d
Drobo 5D ( 5Bay / Thunderbolt / USB3.0 ) KMX-DRO-5D
- 出版社/メーカー: Data Robotics
- 発売日: 2012/10/15
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログ (2件) を見る
大量の家庭用ビデオ、かつてリッピングしたDVD、すさまじい容量であちこちに分散していて、かついつ失われてもおかしくない状態だったので気をもんでおりましたが、これで一安心。シーゲートの3GB HDDを3台入れて、起動。
日本語用ソフトウェアが旧バージョンだったので、英語版をダウンロード。あとは快適そのもの。スピードは…測ってません(笑)。
とりあえず、これまで使ってなかったThunderboltポートを使用して、信頼性の高いバックアップ体制を作れただけで満足。
Seagate 3.5inch 内蔵ハードディスク 3.0TB 7200rpm 64MBキャッシュ 1TBプラッタ技術採用 SATA3.0 ST3000DM001
- 出版社/メーカー: Seagate
- メディア: Personal Computers
- 購入: 5人 クリック: 10回
- この商品を含むブログ (7件) を見る
3TBも実売10000円前後で安定しているので、買い足しはわりと容易かと。
ただ、Drobo、でかいですけどね。結構。サイズは測っておいたほうがいいかな…。静音性はそれなりです。使っているHDDに依存するんじゃないかな??
Eye-Fi増殖中
アイファイジャパン Eye-Fi Pro X2 8GB EFJ-PR-8G
- 出版社/メーカー: Eye-Fi Japan
- 発売日: 2010/05/20
- メディア: Personal Computers
- 購入: 11人 クリック: 392回
- この商品を含むブログ (49件) を見る
CANON IXY 900ISに入れて使っています。60Dで設定が必要だったのであれこれ探しましたが、特にEye-Fiに関した設定項目はなく、しばらく電源を入れっぱなしにしていたら、自動でアップロードされてました。
ガシガシ使うデジイチはどうしてもデータが大きいので、ムービーも含めて使い倒す時は、Eye-Fiだと厳しい時がありますね。自動電源断にしておくと、バッテリーを使い尽くすまでムービーファイルを転送している事があるので。普段使いの数枚のショットならば問題なく、非常に快適。旅行用には、32〜64GBクラスのSDHC/SDXCカードを普通に使うのが正解かもしれません。
というわけで、上海問屋(エバーグリーン)の64GBのSDXCカードを購入。期間限定で、ほぼ32GBクラスの安さになっていたので、非常にお買い得でした。ゴールデンウィークはこれで乗り切ろう。
EOSムービー教本
プロのためのデジタル一眼ムービー (コマーシャル・フォト・シリーズ)
- 出版社/メーカー: 玄光社
- 発売日: 2010/12/13
- メディア: ムック
- クリック: 2回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
実際、本当にプロ向けなので(笑)、機材も凄いの使ってて、とてもそのまま使えるハウツー本ではないのですが、デジイチを買って、その機能に陶酔したいハイアマくらいまでは楽しく読めるんじゃないかと思います。
■
brother インクジェットプリンター複合機 MFC-J855DN FAX/子機1台付き
- 出版社/メーカー: ブラザー工業
- 発売日: 2011/10/22
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログ (2件) を見る
…のついでに、いろんな事ができるヤツにしちゃいました( ´ ▽ ` )ノ !
ヨメさん用コピー機という名目で、iOSからもプリントできる、無線LAN対応最新機種(笑)。リビングにでんと置けるので、便利便利。
ただ、実はこれ、本体と銘打ちながら、複合機は子分。
というのも、電話線は子機に繋げるのです。よって、子機は電話線の呪縛から逃れられないという…(´Д` )。で、これまでFAXがあった場所に子機を置かねばならんもんだから、本体の置き場がなくて、ちょっと困ってます。本体の後ろに子機を置いたり、上に子機を置いたり(笑)。なんだか本末転倒。
うまく紙を吸い込めなかった旧型FAXと違い、FAXの性能はたいしたもんです。カラーファックスにも対応しているので、ヨメさんは息子の通信教育を始めるのだと鼻息荒いです。そうか、そういう使い方もあるのか。
で。
まあ、画質はそこそこ及第点。
問題は、iOSから写真をプリントする際、デフォルトでは普通のA4に印刷されてしまうこと。用紙設定を変えねば、L版には印刷してくれない様子。まあ、そこまで自動判別しろというのは酷な話かもしれないが、それができなければ、家庭用品というか、家庭電化製品としては失格だと思う。ちょっと残念。用紙トレイが、A4とハガキ・L版に分かれているからこそ、さらに残念。iOSのアプリで「Lサイズ」としただけでは、A4用紙にL版大の写真が印刷されてきてしまいました…改善求む、なあ。